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奈良のタケ日記

井戸野町ひやり地図

私が住む、大和郡山市井戸野町は古くから存在する、いわゆる「旧村」です。

平城京の時代につくられた「中ツ道」が通っていて、集落には昔から商売をされていた方が多いのか

「豆腐屋」「いもや」など、いまだに名字ではなく商売名で呼び合ったりすることがあります。

近隣の町で変なおじさん(露出狂チックなあやしい人やバズ代貸してくれとピンポン押して歩く寸借詐欺など)が現れたと聞くと、

その日中には情報共有できているという抜群のコミュニケーションの高さをもっています。

100世帯あるかないかの集落ですが、消防団員がその中から15名全員が揃い(なり手が少ないのにすごいことです)

万年青(おもと)会という有志の集まりに20名以上が入っていて、ソフトボールや村祭りを中心に活動したり、

つまり何が言いたいかというと「結束力」の高い集落なんです。

もっとも私は、両親とも九州出身なので他所からきた人間なんですが

みなさんと仲良くさせていただいてます(消防団、万年青会にも所属してます)

 

先日、井戸野町にある公民館で新年会が催された際、階段に大きな張り紙がしてありました。

「井戸野町ひやり地図」

集落内の危険な場所を画像つきで示しています。しかも更新された様子もうかがえます。

 

 

 

総世帯数100程度の集落でそこまでやってるのってすごいと思うんです。

意識の高い人が多いんだなあと感激しました。高い意識と思っているのは私だけで、みな「当たり前のこと」なんでしょうね・・・

 

旧村のしきたりが面倒で、都会の人は敬遠するような話を聞きますが、面倒さ以上にメリットの方がずっと高いと思うようになりました。

コミュニティの大切さを仕事でも活かしていきたいと思った次第です!

 

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