奈良の工務店 アーキ・クラフトです。確かな設計力であなたのワクワクをカタチに変えます。

奈良のタケ日記

まだ見ぬ後継者へ

今日は、店舗の現場へ桧カウンターを卸してくれた林業関係の若手男性と飲んだのですが、その彼の話にしびれました。

「今自分が扱ってる木は三世代前の先代達が苦労して世話してくれたもの。
今自分達が世話してる木は三世代後の後輩が扱うもの。
育てた木を誰がどう使うか分からない前提な職業なんです」

「恩送り」の概念無くして成り立たない職業だと思いました。

話してる本人の仕事への誇りが、とてもまぶしく見えたのでした。

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